アイツのつくりかた

鳴門のかたすみのみどりの机の上でイラストを描いて生きています

「ブランディング」について考える

みなさまこんにちは。

 

絵と手描き文字で「伝わる」デザイン

 

aitsu factoryのみかりんです。

 

 

 

さてさて今日は、

 

ブランディングについて

 

私なりに考える機会があったので、書いてみました。

 

稚拙な内容かもしれませんが、読んでいただけたら幸いです。

 

 

 

先日、夫と話をしていた時のこと。

 

夫が、

 

「せっかく北海道でつくってる製品なら、

 

パッケージに「北海道」って入れた方がぜったい売れるよなぁ

 

と言いました。

 

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うーん、たしかに!!

 

 

 

と思うと同時に、

 

 

 

「そうやって、名前を入れるだけで売れてしまう

 

「北海道」のブランド力がすごすぎる!!」

 

 

と感心してしまいました。

 

 

 

みなさんは食べ物に「北海道」と書かれていると、何を連想しますか?

 

 

私だったら

 

「おいしい」

 

がまず連想されます!

 

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そして、

 

「広大な土地でのびのび育ってる」

 

「豊かな自然に育まれた素材たち」

 

などが連想されるかな。

 

 

 

きっと多くの人がこうなんじゃないかなー。

 

 

 

これってどうしてなんだろう?

 

 

 

それは、

 

「実際北海道で食べたもの、北海道物産展で買ったもの、北海道のお土産がおいしかった」

 

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という経験に裏付けされているということもあると思います。

 

 

 

でも、意外と、これもあるんじゃないかな?↓

 

 

「テレビやラジオで、北海道のものがおいしいって見たり聞いたりしていたから」

 

「社会の時間で北海道は○○の産地だと聞いたから」

 

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など、見聞きして知っていて、

 

 

頭の中で

 

「北海道と名のつくものは美味しいに違いない!」

 

となってたりしませんか?

 

 

 

 

では例えば、

 

茨城県といえば??

 

 

 

私がすぐ答えるのは

 

「納豆!」

 

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でも、私は、茨城県の納豆は食べたことがないんです(^^;)

 

でも、納豆って言えちゃう。

 

 

 

それは、「納豆が名産」っていうのを、

 

見聞きして知ってるから。

 

 

 

 

こんな感じで、

 

人が、「◯◯=△△だね」って連想できるのって

 

 

 

「実際に◯◯=△△の体験をした」

 

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プラス

 

 

 

「◯◯=△△だということを見聞きした」

 

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ということなんだなと思いました。

 

 

 

しかも、

 

「◯◯=△△だということを見聞きした」上に

 

 

 

「◯◯=△△を実際に経験したい!!」

 

 

 

憧れの感情を芽生えさせたら

 

もう最高ですよね(^^)

 

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「北海道」という言葉には、

 

その憧れの感情すら芽生えさせます。

 

 

 

起業のセミナーなどでも

 

ブランディング」という言葉はよく出てくるし

 

とても人気のあるテーマだなという印象です。

 

 

 

 

そもそも「ブランド」とは、

 

英語の「burned」から来ており、

 

牛の個体識別するための焼印から来ているそうです。

 

 

 

そこから、ブランディングとは、

 

ブランドに対する共感や信頼などを通じて、

 

顧客に対しての価値を高めていく

 

企業と組織のマーケティング戦略のひとつであると、

 

Wikipedia先生に書いております。

 

ja.wikipedia.org

 

 

 

簡単にいうと

 

「◯◯=△△

 

という認識を、企業さん側と、お客さん側で、ズレなく持ってるってことだと思います。

 

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さらに、私含め、起業されるみなさんが目指すのは

 

「◯◯=△△=めっちゃいい!!」

 

と感じてもらえるということ(^^)

 

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こう思ってもらえることで、

 

やっている事業の価値が上がり、

 

別次元での勝負ができるようになりますものね(^^)

 

 

 

 

ここで、北海道の例に帰りますと、

 

「北海道」という言葉は、

 

その言葉がつくだけで、

 

その商品の価値があがる存在になっちゃってるんですよね。

 

 

 

そこまでになった要因は、

 

「実際に北海道の食べ物がおいしい!」

 

「北海道の食べ物がおいしいと見たり聞いたりした」

 

ざっくり言うとこの二つです。

 

 

でも、これは

 

魔法みたいにこうなったんじゃない。

 

 

 

長い時間をかけて

 

地道に北海道のみなさまが努力して工夫して、

 

美味しいものを作って、

 

それを広めていったからこうなってるんです。

 

 

 

だから、(ここからが結論です!)

 

自身の事業や商品を、しっかり認知してもらおう!と思った場合、

 

すべきことは

 

「自分の提供できることを、コツコツと真摯に提供し続ける」ことと

 

「自分が提供できること、していきたいことを、誤解が起こらないように工夫してしっかりと発信する」

 

のこの2つをバランスよく粘り強く進めていくことがとても大切なのではと思います。

 

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例えば、ものすごくステキなロゴマーク ができて、とっても美しいお店ができた。

 

プレスリリースもガンガンやって、取材もきて、メディアにも露出しまくり!!

 

でも、中で提供するサービスがそのお店の外観にそぐわないずさんなものだった

 

となると、お客さんのガッカリ度は2倍になってしまいます。

 

 

 

その逆で、ものすごく美味しいごはんを出してくれるお店なのに

 

看板も出さず、だれにも言わずにじーっとしてたら

 

お客さんがくるはずはありません(^^;)

 

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(看板の出ていない完全予約制の隠れ家的なお店の人気店だって、もともとはファンをつかむために並々ならぬ努力をされていますものね)

 

 

 

片手落ちじゃダメで、

 

行動と発信をバランスよくすることって大事だなぁ~。

 

それも、地道にコツコツとやっていくというのがすっっごく大事!!

 

 

 

 

 

ロゴマーク もしかり。

 

ご依頼主さんの事業の内容や、想い、ミッションなどを、

 

お客様に誤解なく伝わるロゴにしないといけないね~。

 

 

 

それプラス、

 

憧れてもらえるような「価値」を与えられるように、

 

私も努力しないといけないなと思う今日この頃です。

 

 

 

ちなみに、私の北海道のおいしいのイメージは

 

フェルト生地の袋にはいったバター飴。

 

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じーちゃんが生きてた時に、北海道旅行のお土産に買ってきてくれたバター飴です。

 

甘くてクリーミーで、

 

バターの風味がふわっとする味と

 

牛さんのパッケージに

 

北海道への憧れを感じた記憶があります。

 

 

あー。バター飴、食べたくなっちゃったなぁ。

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。