みなさまこんにちは。
絵と手描き文字で「伝わる」デザイン
aitsu factoryのみかりんです。
さてさて、今日は
ひとつセミナーに登壇させていただくお話です。
な、な、なんとっ!!!
2020年の2月21日(金)の
「〜起業家から必要な考え方を学ぼう〜社長のセナカプロジェクト」に
パネリストとして登壇させていただくことになりました!
こちらのセミナーは、
◉起業したいけど、起業に不安を抱えている方
◉起業後思ったより業績が伸びない方
を対象にしたセミナーです。
ひょえー!私でいいのですかー!?!?
責任重大…。
今まで、支援者様向け、学生様向けで登壇機会はいただいた経験があるのですが、
起業家さん向けは初めて!!!
き、緊張するなぁーーー(^◇^;)
うん、でも、何かの役にはたつはず!
私の起業は
実は実質
「資本金ゼロ円」です!!!
私と同じような主婦業をしていて、
自分でなにかしたいけど
リスクをあまり背負いたくない人には参考になるかもしれません〜。
お話しよっかなと思ってるテーマは、
①スモール起業を「事業」に育てよう!
②二足のワラジの片方を脱ぐタイミング
③ゼロ営業でもお仕事の依頼が来るのは何故?
という内容を中心に話をしようと思ってます
①に関しては、
私は、先述しましたが
資本は元々所有していたパソコン1台からのスモール起業です。
きっと世の中には、
「家で仕事がしたいなぁ」
と思っている奥さんがたくさんいるはず。
ちいさく始めて
じわじわぁ〜っと大きくしていきたい方には
オススメなお話になるかもしれません(^^)
②については、①のスモール起業の延長になりますが、
パートやバイトとの二足のわらじから、
一本にするのに、
どのタイミングで移行するか?
というので悩まれてる方も多いはず。
私の事例にはなりますが、参考になればと、
そんな話もしようと思います。
そして③
なんとありがたいことに、みなさまのお陰で
「ゼロ営業」
でここまでやってきた私。
ほんとうはみなさんのお陰様なんですが、
敢えて客観的にみて自分の行動を分析をしてみました。
営業とか超苦手ーーー!!!でも、
ご依頼がくるための行動についても、お伝えしますね(^^)
上記の内容で、
「あ!これ聞きたいかもっ!」
というのがありましたら、ぜひぜひ来てください♫
そして、私より断然オススメなのが、
この一緒に登壇される、倉科智子さん!!
私、まだお会いしたことが無いんですが、
すっごく楽しみにしてるんです(^^)
倉科さんは、2015年に美馬市の「地域おこし協力隊」で移住し、
2018年に、自然エネルギーハウス「アースシップ」を建設した方!!
環境問題、環境保護に興味ある私は、
倉科さんの活動に興味しんしんなんです(^^)
きっとこれは運命でしかないと勝手に思ってます♡
私、倉科さんが登壇される時は、完全に受講生になってると思います。
かたや、ハコモノの建設までしちゃった倉科さんと、
かたや、家の部屋のちゃぶ台で仕事している私という、
すごい振れ幅のセミナー、たぶんないと思います(笑)
この2人で、パネルディスカッションしたら、
一体どんなことになるんだろうか…??
定員30名、参加無料となっておりますので、
早い者勝ちでぜひご応募くださいねっ!
私の話は、「笑い」を大切に、
そして
「この人でもできてるんやったら私でもやれるわ」
と思ってもらえる感じにできるようにがんばりますっ!
セミナー詳細です♪↓
日時:2020年2月21日(金)(「猫の日」の前夜祭と覚えましょう)
13:30〜16:00
会場:徳島健康科学総合センター(徳島県川内町平石住吉209−5)
定員:30名(先着順)締め切りは2月17日(月))
受講料:ありがたいことに無料
お申し込み方法は・・・
Email... mori@tokushimasc.jp
Tel... 088-665-8118
fax... 088-665-7877
株式会社徳島県健康科学総合センター 人材育成担当様宛でお願いします。
(お申し込みの際は、お名前(フリガナ)事業所名・連絡先(住所・電話番号)が必要ですよ)
募集要項のPDFはこちらからっ!↓
http://www.tokushimasc.jp/soho/010221.pdf
ホームページにもセミナー内容記載してくださってますよ↓
最後にもう一つ。
私も、1つのセミナーがきっかけで
ここまで来ることができました。
その話も、当日はするつもりですが。
そんなきっかけになりたい!
なんて、大それたとこは言わないけれど
「私のせなか」をすこーしお見せすることで、
「誰かのせなか」をポンと押せるなら幸いです。
もしあなたの近くに、
「みかりんの事例をあの人に聞かせたいかも?」と
ホワンと頭に浮かぶ人がいたら
教えてあげてくださいね^^
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♫