アイツのつくりかた

絵と手描き文字で「伝わる」デザインaitsu factoryのブログです

わかりにくい → わかりやすい!で、選ばれるようになる話

 

「商品やサービスの内容は、何も変えてないのに!」

 

でも、


「急に反応がよくなった!」
「説明しなくても伝わるようになった!」


そんな声をいただくことがあります。

これ、実は珍しいことじゃありません。

 

 

みなさまこんにちは。

絵と手描き文字で「伝わる」デザイン
aitsu factory(アイツファクトリー)のみかりんです。

 



 

多くの場合、
中身が悪かったわけでも
価値がなかったわけでもなくて、
ただひとつ――

わかりにくかっただけなんです。

 

 

もくぢ

 

 

▶︎やってる側には見えない、わからない!

やっている側からすると、


「ちゃんと説明してるつもり」
「分かってもらえてる前提」


になってしまいがち。

 

でも、お客様から見ると、


・何をしている人なのか
・自分に関係あるのか
・結局、何がいいのか

 

そこが一瞬で分からないと、
読むのをやめてしまったり、
「まぁ、いいか」って
スルーされてしまいます。

 

そこで力を発揮するのが、
イラストの役割。

 

 

▶︎パッと見てわかる!が大事です

こちらは POTZというアプリの登録を促すチラシ。お年寄りにはなかなか分かりにくい、アプリの説明をイラスト入りで。

 

文字だけだと考えないと分からないことも、
イラストがあるだけで


「なるほど!そういうことか!」


と、一瞬で理解できるようになります。

 

これって、
お客様が受け入れやすい状態を
作れている、ということなんです。

 

人は、
分からないものより
分かるものを選びます。
迷わなくていいものを、選びます。

 

ただし、
イラストさえ入れれば
わかりやすくなるかというと、
実はそうでもありません。

 

イラストは描けるけど、
情報の整理や構成は苦手。
構成は考えられるけど、
それを視覚的に伝える術がない。

 

どちらか一方だけだと、
「伝わりきらない」んです。

 

▶︎伝わらない…を『ナルホド!』へ

私は、


・どこで迷いそうか
・どこが一番伝えたいポイントか
・どう並べたら理解しやすいか

 

そこを考えた上で、
イラストと構成をセットで作っています。

 

 

「イラストで、後世に大切なことを伝える」

徳島県に古代から伝え繋がれてきた、自然循環と人間の共生を一枚絵に描いたパネル。(忌部文化研究所様ご依頼)こういったことを私は後世に伝えたい!



そう腹を決めて、
イラストの業界で仕事をさせてもらい、
2016年に「aitsu factory」を立ち上げました。

 

 

手描きのあたたかさと、
情報を整理して伝える力を
評価していただき、
ありがたいことに口コミで
少しずつお仕事が広がっていきました。

 

 

私が制作のときに
一番大切にしているのは、


「お客様目線で見たらどうか?」


という視点です。

 

 

わかりにくいところはないか。
疑問に感じる部分はないか。
説明がなくても伝わるか。

 

 

やっている本人ほど、
そこは盲点になりやすいからこそ、
丁寧にヒアリングしながら
一緒に整理していきます。

 

 

「サービスには自信があるのに、伝わってない気がする」
「私のサービス、もしかして分かりにくい?」


そんなふうに感じている人がいたら、
きっとお役に立てると思います。

 

 

個別相談も受けていますので、
気になる方は、
お気軽にご相談くださいね。